ABOUTこんな職場です!
こんな職場!若手が輝く笑顔あふれる職場!


虹の夢津は、20〜30代の若手職員が多く、毎日が明るく元気な雰囲気に包まれています。新卒で入社した職員も多数在籍しており、仕事終わりに一緒にご飯に行ったり、休日に遊びに出かけたりと、年齢が近いからこそ気軽に話せる関係が自然と生まれています。仕事の悩みや不安も共有しやすく、プライベートはもちろん、精神的な面でも支え合える存在になっています。
若手職員が多いことで、職場のSNS活用も積極的です。InstagramやYouTubeを通じて、レクリエーションの様子や日々の取り組みをタイムリーに発信しており、ご家族からも「遠方でも様子が見られて安心」と好評です。さらに、LINEを使って「今日は自分で食事ができました」といった入居者さんの小さな変化をご家族に共有するなど、施設内での様子を伝える工夫もしています。
また、髪色やネイルなど、おしゃれを楽しむ姿が、入居者さんとの自然な会話のきっかけにもなっています。「介護の仕事は黒髪しかだめだと思っていた」「そんな自由な施設があるんだ」と企業説明会で驚かれることもあり、職員の個性を大切にするこの文化が採用にもつながっています。
もちろん、施設には40〜50代のベテラン職員も在籍しています。夜勤のペアや日々の業務のなかで、若手が気軽に相談できる環境が整っており、SNSの使い方などは若手がベテランに教える場面も。世代を超えて支え合い、学び合いながら、よりよいケアを目指す関係性が根づいています。
年齢や職種の垣根を越えたつながりと、お互いを思いやる空気感。
それこそが、虹の夢津の「明るさ」と「あたたかさ」をつくり出しています。